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財団について

設立の趣旨

 近年、社会経済の進展に伴い、物の豊かさから心の豊かさが重要視される傾向が顕著となる中で、とりわけ文化の果たす役割は大きなものがあり、市民の文化、芸術に対する関心は、一層の高まりを見せています。

 豊橋市では、従来から、文化芸術の多岐にわたる分野において活発な活動が実践されており、本市の特色となっているところです。これは、文化に対する市民のおう盛な活動意欲や地域に根ざした企業の活動或いは支援に加えて、30年余におよび豊橋市の文化の主導的役割を担ってきた社団法人豊橋文化協会の多大な功績によるものといえます。

 一方、豊橋市は、文化振興指針において『文化がみえるまち』を理念に掲げ、文化の視点に立ったまちづくりを進めようとしており、この中で、市民と企業と行政の役割分担と共に、文化事業の推進体制確立の必要性を明記しています。

 市民は文化の主役として、積極的に事業の企画運営に加わります。また企業においても地域文化への関わりをもち、まちづくりにも幅広く参画します。行政は、これら市民と企業が行う文化活動を支援する環境整備に努めます。こうした共通認識と連携から、市民の主体的かつ積極的な文化活動が永続して展開されることになります。

 以上の観点から、これまで文化協会の培ってきた実績と精神を継承し、さらに大きな枠組みにより個性豊かな魅力ある市民文化の創造に寄与するため、新たな文化事業の推進組織として、財団法人豊橋文化振興財団を設立するものです。