おおらかな笑いの伝統芸能

人間国宝 野村万作、舞台・映画・テレビで活躍している野村萬斎による豊橋3年ぶりの公演
 ■ と き   平成23年10月27日(木)午後6時30分開演
 ■ ところ   豊橋市民文化会館ホール
   お願い 
     駐車場には限りがございますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
     コンサートを十分楽しんでいただくためにも、時間に余裕をもってお越し下さい。
     ご協力をお願い致します。
 ■ 入場料   一般:5,000円 高校生以下:2,000円(全席指定) ※未就学児の入場不可
  会員割引  一般席のみ1,000円引(普通個人:1口1枚、特別会員:1口2枚まで)
 ■ チ ケ ッ ト  一般発売:8月27日(土)から 下記プレイガイドで 
  会員発売  8月25日(木)午前9時から 豊橋文化振興財団事務所で
            (普通個人:1口1枚、特別会員:1口2枚まで)
 ■ チケット取扱い  豊橋文化振興財団事務所(豊橋市民文化会館内 0532-616145)
    (一般発売)   チケットぴあ(0570-02-9999〔Pコード:414-350〕)
 ■ 演   目  「萩大名」、「小傘(こがらかさ)」
 ■ 車椅子席  豊橋文化振興財団事務所のみで取扱い(3日前までにお申込み下さい。)
 ■ 託  児  予約制 お1人500円(〜10/19・水 までにお申込みください。)
 ■ あらすじ
   萩大名:近々都から帰国することになった田舎大名が、太郎冠者の案内で、とある庭園に萩の花見に出かける。
         風流者の亭主が、来客に必ず一首所望することを知っている太郎冠者は、「七重八重 九重とこそ思ひしに 十重咲きいづる 荻の花かな」という聞き覚えの歌を大名に教えておく。
         見事な庭を楽しんだ後、いよいよ歌を詠むことになるが、大名は・・・。
         無風流な大名を風刺するだけでなく、無邪気で大らかなものとして描いているところに狂言らしさがある作品です。のどかな風情が漂う舞台を、ごゆっくりお楽しみ下さい。    
    小  傘:田舎者が村に草堂を建立したのだが、堂守がいないので街道に出て探していると、僧と新発意(しんぼち・出家して間もない修行中の僧)がやって来たのですぐに連れて帰る。
         しかしこのニ人、実は博奕(ばくち)で食いつめた主従であった。法事が始まると、僧は賭場で聞き覚えた傘の小歌をお経のように唱えて参詣人たちをごまかし、
         皆が法悦に浸っている内に新発意に施物を盗ませようとするのだが、なかなか上手くいかない。そうしているうちに念仏は益々高揚していき…。
         中世ののどかな様子がうかがい知れる曲です。にわか坊主が傘の小歌を、お経のよう唱えるところが一つの聞きどころです。首尾良く事は進むのでしょうか?
  

   戻る 

当ホームページ内に掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての著作権は財団法人豊橋文化振興財団に帰属します。
Copyright(c) Toyohashi Cultural Foundation 2002 All Rights Reserved